G:藪こぎ=、道のないルートを地図をたよりにピークを目指す山行
ボッカ:ザックに石等をつめてのトレーニング山行
模擬雪上:砂地を雪とみなしてアイゼンワーク・ピッケルワークを交えながらのトレーニング山行
28歳 入山日数8日
1977.10.23 ロックガ―デン 確保訓練 メンバ―12名
1977.11.6 脚力訓練100km 大阪―京都
1977.11.13 六甲 蓬莱峡 生活基礎訓練
1977.11.20 比良 白滝山―打身山 軽山行
1977.12.4北摂 弥十郎ガ岳 G+ボッカ
1977.12.10-12.11 ロックガ―デン 納山会 模擬雪上+ボッカ訓練
1977.12.18雲山峰 ボッカ訓練
29歳(山ヤとして1年目)入山日数35日
1978.2.19 比良 花折峠―小女郎 雪山軽山行
1978.2.26 比良 堂満ルンゼ 雪上訓練
1978.4.2 ロックガ―デン模擬雪上+ボッカ訓練
1978.5.28 六甲 城ガ越 岩登り
1978.7.9 音羽山 ボッカ
1978.7.16 京都金比羅山 岩登り+ボッカ訓練
1978.7.30 比良 貫井谷 沢登り
1978.8.11-8.16 北アルプス 剣山 夏山合宿
1978.8.26-8.27六甲 蓬莱峡 懇親会・確保訓練
1978.9.15-9.16 比良山 軽山行
1978.10.1 ムネ山 G軽山行
1978.10.8-10.10 餓鬼岳 冬山偵察
1978.10.22 六甲 保塁岩 岩登り
1978.11.19 ムネ山 G軽山行
1978.11.26 ロックガ―デン模擬雪上+ボッカ訓練
1978.12.3ロックガ―デン模擬雪上+ボッカ訓練
1978.12.10 くろそ山―古光山 ボッカ訓練
1978.12.16-12.17 納山会・模擬雪上+ボッカ訓練
30歳(山ヤとして2年目)入山日数83日
1978.12.31-1979.1.4 燕岳 冬山合宿
1979.2.10-2.12 氷ノ山 冬山講習
1979.2.25 京都北山 さじき岳 雪山軽山行
1979.3.4 ロックガ―デン 岩登り+ボッカ訓練
1979.3.24-3.25脚力訓練100km 大阪―京都
1979.4.8 南葛城山 ボッカ訓練
1979.4.22 ロックガ―デン模擬雪上
1979.5.3-5.6 北アルプス 槍が岳・穂高岳 春山合宿
1979.6.3 北摂 昼ケ岳 G軽山行
1979.6.24 千石谷 沢登り
1979.7.8 室生 三郎岳 G +ボッカ訓練
1979.7.29 播磨 夢前川 沢登り
1979.8.25六甲 蓬莱峡 懇親会
1979.9.2 六甲 西山谷 沢登り
1979.9.15-9.16 大峰 大谷川 沢登り
1979.9.29
蓬莱峡 岳人祭
1979.9.30
百丈岩 岩登り
1979.10.28 槙尾山 沢登り
1979.11.3−11.4 扇ノ山 秋山合宿
1979.11.11 槙尾山 岩登り
1979.11.18 雲山峰―札立山 ボッカ
1979.12.8 -12.9 槙尾山公園 納山会・岩登り
1979.12.16
二上山―大和葛城山 ボッカ
1979.12.23 ロックガ―デン模擬雪上
31歳(山ヤとして3年目)入山日数48日
1980.1.13
比良スキ―場 ゲレンデスキ―
1980.1.27
雲山峰 ボッカ
1980.2.3 登尾山 原登山
1980.2.9-2.11 氷ノ山 冬山講習
1980.3.9 六甲全山縦走 塩屋―宝塚
1980.3.16 槙尾山 岩登り
1980.3.30 ロックガ―デン模擬雪上
1980.4.13 金剛南尾根 ボッカ
1980.4.20 ドンズル峰 模擬雪上
1980.5.2-5.5 槍ガ岳・穂高岳
1980.5.18 深山 G登山
1980.6.1 丹波723mピ−ク G登山
1980.6.8 南葛城山 ボッカ
1980.6.15 金比羅山 岩登り ボッカ
1980.6.22 六甲ブラックロック 岩登り
1980.7.6 千石谷 沢登り
1980.7.27 金剛南尾根 ボッカ
1980.8.3 比良 口の深谷 沢登り
1980.8. 北海道利尻島 夏山山行
1980.8.23 -8.24 滝畑 懇親会・確保訓練
1980.8.31 比良 滝川シシガ谷 沢登り
1980.9.21
槙尾山 岩登り
1980.9.21
百丈岩 岩登り
1980.10.10-10.12 北アルプス 明神岳―前穂高岳 秋山合宿
1980.11.16 雲山峰 ボッカ
1980.11.22-11.24 秋山合宿
1980.11.30 槙尾山 岩登り
1980.12.6 -12.7ドンズル峰 納山会・確保、模擬雪上訓練
1980.12.14 東六甲縦走 ボッカ
1980.12.21 ロックガ―デン模擬雪上、ボッカ
32歳(山ヤとして4年目)入山日数42日
1981.0.12.30-1981.1.2 北アルプス横通東尾根 冬山合宿
1981.1.18 金剛山ツツジオ谷 沢登り
1981.2.7-2.8 氷ノ山 冬山基礎講習
1981.2.15 京都桟敷岳 雪山軽山行
1981.3.15 堂床山 原登山
1981.3.28 蓬莱峡 懇親会・模擬雪上、ボッカ
1981.4.12 北摂725.9m G登山
1981.4.26 金剛南尾根―大和葛城山 ボッカ
1981.4.1-5.5 北アルプス 徳本峠―蝶ガ岳
1981.5.31 二上山―槙尾山 60km脚力訓練
1981.6.21 槙尾山 岩登り
1981.6. かぶと岳 G軽山行
1982.7.5 比良 滝川シシガ谷 沢登り
1981.7.12 槙尾山―岩湧山 岩登り、ボッカ
1981.7.19 六甲 荒地山―お多福山 ボッカ
1981.7.25-7.26 八木尾谷 沢登り
1981.8.9-8.15 マレ―シヤ キナバル山 国外登山
1981.9.6-9.7 小野村割岳(おのむらわりだけ)931M
「山行は渇望され、次に準備される」
1981.9.6 広河原→佐々里峠→灰野→カズラ小屋 幕営
1981.9.7 カズラ小屋→(カズラ谷)→小野村割岳→下ノ町


1981.9.20 どんずる峰 岩登り
1981.9.23 槙尾山 岩登り
1981.9.26-9.27 蓬莱峡 岳人祭・生活基礎訓練
1981.10.18 菊水山―摩耶山 ボッカ
1981.11.28 どんずる峰 納山会・確保、模擬雪上訓練
1981.12.20 比良 雪上訓練
33歳(山ヤとして5年目)入山日数28日
1982.1.23-1.24 箱館山 冬山基礎訓練
1982.1.31 比良山 雪山軽山行
1982.2.21 槙尾山 岩登り、ボッカ
1982.2.28比良山 雪上訓練
1982.4.4 三峰山 軽山行
1982.4.25 ロックガ―デン模擬雪上、ボッカ
1982.6.13 金剛南尾根 ボッカ
1982.6.27長老岳 軽山行
1982.7.4 上山谷 沢登り
1982.7.18 槙尾山 岩登り、ボッカ
1982.8.1 住塚山 軽山行
1982.8.12−8.16 白馬岳―朝日岳 夏山山行
1982.9.4 蓬莱峡 岳人祭
1982.9.19 雲山峰―大福山 ボッカ
1982.9.23京都 戸寺―静原―鞍馬 ボッカ
1982.10.8-10.11穂高岳
1982.12.4-12.5 どんずる峰 納山祭・確保、社会人教室
1982.12.12 槙尾山 岩登り、ボッカ
1982.12.19 ロックガ―デン 模擬雪上訓練
34歳(山ヤとして6年目)
1983.1.2-1.5 笠塔山―西の峰 冬山合宿
1983.1.15-1.16 霊仙山 雪山軽山行
1983.1.30 神爾谷 雪山軽山行
1983.2.11-2.13 氷ノ山 冬山講習
1983.12.10 -12.11 どんずる峰 納山祭・確保、社会人教室
35歳(山ヤとして7年目)
1984.1.29 打身谷 雪山・沢
1984.2.11-2.12 比良 ミニ冬山
1984.3.4 桟敷岳 雪山軽山行
1984.3.18 ワラビカス谷 軽山行
1984.3.25 ロックガーデン 岩登り
1984.3.31 -4.1 滝の池 懇親会・生活基礎訓練
1984.4.22 どんずる峰 模擬雪上+ボッカ
1984.5.5-5.6 大台 大杉谷 春山合宿
1984.6.3 京都北山696m G軽山行
1984.6.24 三峰山 雪山軽山行
1984.7.15 槇尾山 青谷 沢登り
1984.7.22 ツツジオ谷 沢登り+軽ボッカ
1984.8.4-8.5 中央アルプス 木曾駒が岳
1984.8.12-8.18 台湾 玉山

1984.8.26 南楽園 懇親キャンプ会
1984.9.2 比良大谷川」中谷 沢登
1984.9.15-9.16 薊岳 1406M
秋山の満喫・原始の匂い漂う山域に挑戦


1984.9.15 榛原→大又→古池辻又→大鏡池→薊岳→明神平
1984.9.16 明神平→水無山→伊勢辻山→大叉
メンバー3名 私、Y、K
1984.9.23-9.24 京都北山大段谷山(おおだんだにやま)
1984.9.23 広河原→佐々里峠→大段谷山→灰野→芦生山の家 宿泊
1984.9.24 芦生山の家→灰野→小野村割岳→下ノ町
秋山の満喫 紅葉の観賞
メンバー2名 私、O


1984.10.10 京都北山 直谷(すぎだん)
出会橋―直谷、松尾谷出合―直谷荘―滝谷峠―京福二ノ瀬駅
メンバー2名 私、K

1984.10.28 泉南185P G軽山行
1984.11.3-11.4 荒島岳1523.5M
メンバー5名 私、O、Y、T
1984.11.10 金糞岳(かなくそだけ)1314M
メンバー2名 私、K
1984.11.18 雲山峰-俎石山 ボッカ.
1984.11.25 京都金毘羅〜鞍馬山 岩登り+ボッカ
1984.12.1-12.2 どんずる峰 納山会・多目的総合講習会
1984.12.15-12.16 八経ガ岳 1914.9M
限りなき情熱と青春、それは山行の詩(うた)
メンバー2名 私、K

36歳(山ヤとして8年目)
1985.1.2-1.4 金糞岳 冬山合宿
1985.1.13 比良スキー場 スキー
1985.2.3 六甲 ボッカ
1985.2.24 京都北山 魚谷山 雪山軽山行
1985.3.3 比良山 スキー
1985.3.9-3.10 北摂 弥十郎ガ岳 715M

1985.3.31 ?南葛城山 ボッカ
1985.3.31?六甲 保塁岩 岩登り
1985.4.6-4.7 滝の池 懇親会・生活技術基礎コース
1985.4.21 クロソ山 原登
1985.4.28 芦屋川〜宝塚 ボッカ
1985.5.5-5.6 弥山-八経ケ岳 春山合宿
1985.6.8-6.9 奥高野 伯母子岳 1344M



1985.6.16 金毘羅 岩登り
1985.6.30 三石山 軽山行
1985.7.14 不動岩 岩登り+ボッカ
1985.7.28 雲山峰 ボッカ
1985.8.15-8.17 鳳凰三山 夏山山行
1985.8.31 -9.1 南楽園 懇親会・救急講習
1985.9.22-9.23 比良縦走 初秋山行
1985.10.6室生 岳の洞山1021.6M
メンバ―6名
1985.10.10 藤内壁(とうないへき)岩登り
1985.10.13 岩湧山〜槇尾山 ボッカ
1985.11.3-11.4 鳥取県東山〜沖の山 G秋山山行
1985.11.17 二上山〜紀見峠 脚力+ボッカ
1985.11.23-11.24 大峰 大普賢(だいふげん)秋山合宿
1985.12.7-12.8 どんずる峰 納山会・社会人講習会
1985.12.15 比良山 雪上訓練
1985.12.22 六甲ロックガデーン 模擬雪上訓練
37歳(山ヤとして9年目)
1986.1.2-1.4 奥美濃 金糞山 冬山合宿
1986.1.26 比良山 雪山軽山行
1986.2.23 室生 岳の洞山1021.6M
メンバ―9名
1986.3.16 浅尾山 原登軽山行
1986.3.21 氷ノ山 スキー登山
1986.4.20 ロックガーデン 摸擬雪上+ボッカ
1986.4.27 百丈岩 岩登り+ボッカ
1986.5.3-5.5 C班 北アルプス蝶ガ岳
1986.6.8 金毘羅 岩登り+ボッカ
1986.6.15 三郎ケ岳 G軽山行
1986.7.27 音羽山 ボッカ
1986.8.11-8.14 北岳〜塩見岳 夏山山行
1986.8.11
集合場所の大阪駅まで来るのに、私の心はウキウキ。久しぶりに心がワクワクする。
Nさん、Oさんも同じような心境なんだろう。我々3人は「ちくま53号」に乗り込む。
やっと落ち着いた感じ。京都にてKさん、take in。ビールを飲んでZZZ…。
目を開けたれば「甲府―、甲府―」。タクシーの運ちゃん、我等を待ち受ける。我らカモになりにけり。ここより約1時間で広河原に到着。見覚えのある所だ。我々はいやいやながらHロッジにて朝食を摂る。ここは去年、Uさんがサービスが悪くまずかったというのでプンプン怒っていたところだ。我々、同感、同感と首を振る。セルフサービスでお代わり200円なり。ここでなんと「お代わり、山盛!」と注文した人がいる。その人の名は伏せておこう。
さて、ここ広河原より北岳への登山が始まる。二股まで大樺沢沿いの樹林帯を行く。
赤紫色のミヤマホタルブクロがふくよかなホッペタをもって咲いている。
約2時間で二股に到着。水場あり。ここにて北岳バットレスを見ながら昼食をとる。
だんだん人が増えてきた。その中にプロ山岳カメラマンSさんがいた。サインを求めている人がいる。我らじっとその様子を眺める。ここでゆっくりしていると、いつの間に
か我々だけとなる。あせちゃう。右俣コースをとる。雪渓を見ながら登る。上部へと雪渓が続いている。ハアハア ゼーゼー。二俣より約3時間後、やっと肩の小屋キャンプ場に到着。肩の小屋は、ちょうど3000mのところにあり。南アルプスでは最も高いところにある小屋だ。
さて、今夜はシチュー&サラダ、ジャガイモ、タマネギ、人参、大根あり。「今夜は最高!」
テレビのタイトルみたい。我ら夜行の疲れもあって間もなく ZZZZ…。
8.13
今日は一番のロングランコースである。「塩見岳が待っているぜ」とAM3時起床。AM5時出発。上部にいた学生たちのテントはもうない。早立ちしたのだろう。南アルプスでは学
生パーティがキスリングを担いでいる。キスリングいまだ健在なり。安倍荒倉岳を知らぬ間に通過。小岩峰より新蛇抜山へと進む。熊の平より3時間ほどで、前方の小高い山を登ると、そこが北荒川岳だった。そこで景色は一変する。北側がすごくガレている。
しかし。ここからの塩見岳はすばらしい。眺望圧巻といったところ。何かに書いてあったが「北岳は南ア屈指の貴婦人」「塩見岳は心優しい娘さん」だと。
右側はガレ。左側はお花畑へと非対称なところを塩見岳を見指して進む。しかし、なかなか塩見岳は近づいてくれない。雪投沢分岐、北俣岳分岐へと、カタツムリの如く歩む。
ハーハーゼーゼー。確かな手答えを感じる時である。東峰から西峰(3047m)に到着。
バンザイ!塩見岳は南アの真ん中に有する。ガスっていてパノラマを楽しむことができないが高山蝶(アゲハチョウ)が我らの周りを飛び交い、我らの友となる。紅茶をして、ほとんどポリタンの水を飲み干す。後は塩見小屋に期待するのみ。西前方に岩山だたっている。天狗岩だ。そこを巻いて降りなければならない。もっとも神経を使うところだ。
小高い丘に小屋がある。塩見小屋だ。水を期待したが、水はよそ者には売ってくれない。
水場まで往復30分要すとのこと。太陽はこうこうと降り注ぐ。ノドはカラカラ。仕方なく
コーラ、ジュースを買って飲む。塩見小屋からの塩見岳は竣立として、聳え立ち迫力に満ちている。五右衛門山を巻いて沢の源頭にさしかかったが、いっこうに水のにおいがしない。少し、沢を降りていったがまるで針を探すがごとし。本谷山まで枯れ木が多い樹林帯をいく。南アの雰囲気が漂う。本谷山にPM4:00到着。下りにニッコウキスゲを発見。
万葉集に「道の辺の草深百合(くさぶかゆり)の花咲(え)みに咲(え)まししからに妻というべきか」とあるが、これは
「相手の女が道の辺の草深百合の花がひらいたように、ニッコリお笑いになっただけで、その人を妻と呼べようか」という意味だが、まさにこのニッコウキスゲは青深き草草の中にて黄色がいと鮮やかで、まるで乙女がニッコリと微笑みかけているようだ。
俳句 道の辺の ニッコウキスゲ 花咲(え)みし
三伏小屋キャンプ場にPM5:00到着。すでに先客が一杯。狭いスペースを陣取っている。我ら、幸いにも天幕のスペースあり。天幕にて9−10時間の疲れを癒す。Nさん、Kさん、お水の飲みすぎにて食欲なしとのこと。かわいそー。私も何だか腹の調子がおかしいみたい。その中で元気なお人がいる。のJフィーズ牛丼をおいしそうに食べている。
うらやましーい。今夜は「Nさん、Kさんが明日、元気になりますように」と祈って寝る。
おやすみなさーい。Zzzzzzz…。
8.14
朝の3時頃より人の声がする。三伏峠へと、行きかう足音が我々のテントのそばを通っていく。今日は昨日の疲れもあって、また下山だけなのでAM4:30に起床。目覚時計がけたたましく鳴り響く。朝食はJフィーズの雑炊だが食べる気がしない。しかし、一人だけ元気よく食べる人がいた。AM6:00頃にはすっかりテントが少なくなっている。取り残されたような感じだ。今日も天気は晴れ。巻雲、積雲が空に散乱している。三伏峠までの途中にピンク色のハクサンフウロ、またソフィアローレンのようなイメージのマルバダケブキ、シナノキンバイetcの高山植物を楽しみながらAM7:40日本一高いと言われている2560mの三伏峠に到着。三伏峠小屋には管理人のほかには誰もいない。もう見んな出てしまったた後だ。ここより塩川まで1300mほど急下降する。何やら塩見岳に後髪をひかれる思いだ。
2時間かかってやっと塩川の河原に到着。やっと降りてきたという実感が湧く。ここから塩川土場まで右岸、左岸と行きながら小1時間で到着。ここでマイクロバスを待っている間、私には、みんなの頭の中は「やった!」という充実感で一杯になっているように思われるのであった。
1986.9.14-9.15 八木尾谷 沢合宿
1986.9.23 槇尾山 人口登攀講習
1986.10.19 京都北山 城丹尾根(じょうたんおね)
1986.10.26 二上山〜紀見峠 脚力ボッカ
1986.11.2-11.3 大峰稲村岳 原登合宿
1986.11.16 泉南竜ケ岳〜三峰山 ボッカ軽山行
1986.11.23-11.24 台高明神平〜池小屋山 秋山合宿
1986.12.7 とうのみね〜竜門岳 軽山行
1986.12.14 どんずる峰 岩確保+模擬雪上
1986.12.21 六甲ロックガーデン 摸擬雪上訓練
38歳(山ヤとして10年目)
1987.1.2-1.3 奥美濃 原登合宿
1987.2.8 みなれつ? G軽山行
1987.3.1 氷ノ山 スキー
1987.3.21-3.22 北アルプス 霞沢岳 G合宿 冬山偵察
1987.4.12-4.13 鎌が岳

1987.4.26 音羽山 重ボッカ
俳句
春の空 遠き真白き 霞沢(岳)
1987.5.3-5.4 高見山

1987.5.17 貝ガ平山 軽山行
1987.5.22-5.25 春山 奥穂高岳

1987.6.7 岩湧山 ボッカ
1987.6.21一徳防山 G軽山行
1987.6.28 クレン谷 沢入門
1987.7.5 雲山峰 ボッカ
1987.7.12 槇尾山 岩登り
1987.7.26 くろそ東壁 夏山対策
1987.8.10-8.11北摂 弥十郎ガ岳


1987.8.13-8.16 北アルプス 黒部別山
私の山想(1989.12)
私は今でもあの夏の山行」「黒部別山のことが忘れられない。黒部ダムから見たあの黒部別山は、まるで恐竜の如く聳え立ち大タテガビンの岩肌が目前にせまってきた。思わず身震いしたほどだ。
今では、私の頭の中で走馬灯のように一コマ一コマが思い出される。水を節約しながら、あの蒸し暑い中を重いザックを担いで登っていったこと。夜中、蟻に首や顔を噛まれながら転落しないようにザイルを身体に巻きつけてビバークしたこと。70mにも及ぶ大キレットの懸垂下降。6峰・5峰と幾多のピークをクリアしていき、最後に南峰と知った時、思わず皆んなで手を握り合って喜びを分かち合ったこと。このように書き上げれば枚挙にいとまがない。私はこの山行で色々なことを学ばせてもらった。
1987.8.23 滝畑上山谷 沢登
1987.9.5-9.6小野村割岳(おのむらわりだけ)931M
1987.9.15 小黒谷 沢登
1987.9.20 槇尾山 人口登攀講習会
1987.9.26 -9.27 蓬莱峡 岳人祭
1987.10.10-10.11 御嶽山 秋山山行
1987.11.8 六甲ロックガーデン〜お多福山 岩+ボッカ
1987.11.15 雲山峰〜大福山 ボッカ
1987.11.22.-11.23 高見山〜薊岳 秋山合宿
1987.11.29 六甲横断 軽山行
1987.12.12-12.13 どんずる峰 納山会・確保講習会
1987.12.20 比良山 雪山 点検トレーニング
39歳(山ヤとして11年目)
1988.1.1-1.3 北アルプス 霞沢岳 冬山合宿
1988.1.24 鉢伏山 山スキー
1988.8.13-8.14 夏山 鹿島槍ガ岳
8.13
大阪→松本→信濃大町→扇沢→扇沢出合→種池山荘→南峰爺ケ岳→冷池 泊
8.14

1988.10.2 一徳防山〜岩湧山 ボッカ
1988.10.30 三峰山(みうねやま)1235.4M G軽山行
メンバ―7名
1988.11.6 城丹尾根

40歳
1989.5.4-5.5北摂 弥十郎ガ岳 715M

1989.5.28 京都 惣谷
出合橋→直谷出合→麗杉荘(れいざんそう)→柳谷峠→魚谷山→白梅橋

1989.6.4 三石山
ウグイスの声の透明さかな

1989.6.11 一徳防山 540.9M
百合の花

1989.7.30 金剛南尾根
カナカナ蝉
1989.8.17旗尾岳 548M

1989.9.10三石山
ツクツクボーシ、ムカゴ、すすき、赤トンボ

1989.10.10 桟敷ケ岳
野菊、ムカゴ、アケビ

1989.10.29 府庁山 606.8M

1989.11.4 多武峰

1989.11.19 長藪城跡
紀見峠駅→芋谷トンネル→三等三角点300.5M→林間田園都市駅

1989.12.16 岩湧山

41歳
1990.8.14-8.16 芦生(あしう)


1990.9.9旗尾岳 548M―府庁山606.8M

1990.10.28 音羽山852M―竜門岳904M
メンバー9名

1990.11.12 竜王山

42歳
1991.1.6 松尾山315M―子供の森

1991.1.13 高安山―十三峠

1991.3.10 山の辺の道

1991.5.4 笠置山―柳生の里

1991.5.6 矢田丘陵
はぎの台→野仏→笹の辻→子供の森→矢田寺→横山口バス停

1991.6.1矢田丘陵
松尾寺→国見台→萩の台駅

1991.7.7矢田丘陵
元山上口駅→国見台→松尾寺→平群駅

1991.7.13―7.14赤目の滝
国民宿舎赤目ロッジ宿泊

1991.8.11府民の森

1991.8.13―8.15八丁平


1991.12.15雲山峰490M
1991.12.22-12.23. 飯盛山745M―龍門山756M
43歳
1992.1.2-1.3 和泉葛城山
1992.1.4雲山峰490M